救命救急法講習会

「運転者のための応急手当法講習会」のご紹介をさせていただきます。


救命救急法講習会
件名 :救命救急法「緊急時の応急手当と事故防止」講習会実施報告
開催日:2008年2月17日(日)9:00−17:00
開催地:埼玉県嵐山町 国立女性教育会館 研修室
主催者:JAF関東地域クラブ協議会埼玉県支部(JMRC埼玉)
講師 :モータースポーツ・ライフセービング機構(L.S.O.) 木村、渡辺
参加者:15名
報告者:JMRC埼玉事務局 渡辺

JMRC埼玉では、今回で第7回目となる「LSOによる救命救急法講習会」を実施しました。
モータースポーツに関わりを持つ15名が参加されました。
LSOによる講習会はビデオ(DVD)による説明の後、あるときは人間、あるときはダミー人形を使っての
実技トレーニングを2人もしくは3人のグループ毎に行うスタイルで進められます。
1 道路に誰かが倒れている との想定から まずは救助に入る心得や呼びかけの仕方
2 呼吸の確認から心肺蘇生の実技
  救急車(救命士)到着までの平均6分間の心肺蘇生の大変さを1分での実技で理解しました。
3 AED(自動対外式除細動器)単体の操作の訓練を実施しました。
4 交通事故では外傷も多く、腕もしくは足での止血において直接圧迫止血と間接圧迫止血を実施
  しました。
5 出血が多くなると体温低下が発生しますので、ログロールによる体位変換と毛布での保温の仕
  方を一連の流れの中で実施しました。
6 モータースポーツで装着されるヘルメットの脱着を実施しました。

モータースポーツでの競技中はもとより、一般生活の中での交通事故での初期対処に、多くの内容
を学びました。
当然、このような訓練が生きる場面が少ない事が本当にすばらしい事ですが、もし出会ってしまっ
た場合には、救命リレーの第1走者として活躍できる常にスキルの維持に努めたいと思います。


講習会の風景
お話聞いてます 今年はDVDで講習です!!
今日のテキスト 必携のこの一冊!!
手袋の脱着 感染防止には細心の注意を持って!
生の徴候確認と気道確保

この人意識があるかな?
呼吸してるかな?
大出血ないよね!

問題あれば即119 & AED !!
回復体位

嘔吐物があっても大丈夫!
CPR/心肺蘇生

吹込み & 胸部圧迫
うまく出来たかな?
AED(自動対外式除細動器)

電気ショック
ログロールと保温 出血での体温低下の抑制に!
直接圧迫止血(腕 & 足) 力づくで押さえなくても、安定した体制で!
間接圧迫止血(上腕 & 大腿)
ヘルメット脱着 頸椎に最小限の負担になる様

落ち着いて丁寧に!
頸椎固定
(頸椎カラー)

ご参考:LSOホームページURL